目が覚める寸前まで見てたのか鮮明に覚えている夢。
何を悪いことしたのか刑事に追われている夢。
逃げ道を探し、そばには協力者もいる。
いつ捕まえにやってくるのか不安だけが・・・。
高い所がチョー苦手な私がスーパーマンのような身のこなしで
隣の建物に飛び移ったり、飛び降りたり
高い階の部屋に居ると、やって来たので窓から飛び出してひさしに移り
腕の力で屋根によじ登ってる私なのか他人なのか、自分で客観的にみている。
景色は変わり車の助手席に載せてもらっているけど
神社に行くのに道を一つ間違え下りたら置いてきぼりにされ
遠くに見えてるので
歩いていく途中に色々事件が起こり、そこでも逃げる算段に追われる。
道路の半分は空き缶で埋まり、そばのリサイクル工場の置き場から崩れ落ちた
もので、平気で通行車はその上を走って行く。その対策を町の人が
警察に相談してたので、ヤバいと思いまた逃げた。
見たような景色もあり、早く家に帰りたいけど帰れない。
亡くなったカミさんも出てくるし、普通の生活してたのに
今まで何してたんやろ、
居場所を替え知らぬ土地に来て安心も出来ない。
不審者と目が合うとSMSなどで知らぬ間に居場所を通報されるのが
最近は便利すぎる世の中になっている。
最後はどうなったのか記憶がないけど、落ち着かないそわそわした
夢だった。
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