コミュニティ・ランニングバードでお知らせしていました。 「南極観測船 新・しらせ 見学ツアー」
今回は、リクエストが多く 参加者希望者は、本日現在11名です。
事務局23日0800発です。 車は定員になりましたので自力参加者希望です。
木更津には、ランニングバードのメンバーが待機しています。
南極観測船として、4代目となる新「しらせ」の艦内一般公開を実施します。普段は決して見ることのできない「しらせ」の雄姿をご覧下さい。
場 所 木更津港 公共ふ頭H岸壁
その他 ・艦内の階段は非常に急になっており、サンダル、ハイヒール 等での見学はできません。また、スカートでの見学もご遠慮 下さい。
概要 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本においては、文部科学省・国立極地研究所などが中心となり、1956年(昭和31年)より南極観測を行っている。 1982年(昭和57年)からは海上自衛隊が運用する「しらせ」を用いて、南極への南極地域観測隊・物資の輸送や観測を行ってきた。
先代しらせは20年以上運用され、その老朽化に伴い後継艦が必要とされるようになった。2002年(平成14年)に文部科学省が予算請求を行ったが、折衝により計上されず、2003年(平成15年)にも再度予算請求したが、財務省原案に盛り込まれなかった。 その後、復活折衝によって艦体設計予算(5億円)、搭載ヘリコプター製造費初年度分(26億円)の予算計上が認められ、2007年(平成19年)にユニバーサル造船舞鶴事業所で起工、2008年(平成20年)4月16日に進水式が挙行された。
排水量は当初「20,000t」を予定していたが、予算問題の関係から、「しらせ(初代)」の「11,500t」より一回り大きな「12,500t」となった。これにより、輸送可能物資が約100t増加し、1,000tから1,100tになる。また、搭乗可能人数も増える。
砕氷能力を向上させた独特の曲面形状の艦首や、砕氷補助設備として船首散水装置など改良された砕氷設備を持ち、搭載機も更新されて大型のCH-101ヘリコプターを2機搭載する。推進方式は先代しらせ同様ディーゼル・エレクトリック方式を採用、出力30,000馬力も先代と同じだが、パワーエレクトロニクスの進化を受けて、電動機はPWMインバータで交流電動機を駆動する方式となった。最新の観測船であるので、貨物積降時間の短縮を図ったコンテナ方式の荷役システム、砕氷力の向上と船体塗装剥離による海洋汚染の防止を目的とした喫水付近のステンレス外装、新型ヒーリング(横揺れ防止)装置といった新機能を持ち、艦内設備も、南極の環境保全のために廃棄物処理用の設備が充実されており、南極観測基地からの廃棄物持ち帰りにも期待が持たれている。
なお、予算問題により建造が遅れたため、しらせの退役と本艦の就役までの間に1年の間隔が空いている。そのため、2008年(平成20年)の50次観測隊は、文部科学省がオーストラリアから民間砕氷船オーロラ・オーストラリスをチャーターし、南極に送り込んだ[1]。奇しくもこの砕氷船は、先代「しらせ」によって、ビセット時に救助されている[2]。
新船しらせは、進水後、最終艤装・試運転等を経て、2009年(平成21年)5月20日に、ユニバーサル造船舞鶴事業所において、竣工式・艦旗授与式(艦番号 AGB-5003)が挙行され、その後、母港となる横須賀港に向けて出港し、今後、第51次南極観測隊派遣より運用されることになっている。
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